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伊丹昆虫館が大好きな小2の息子と年中の娘の母です。
7月23日頃に捕まえたコシマゲンゴロウのカップルに赤ちゃんが誕生しました。昆虫でもこんなに楽しそうに仲むつまじい様子を見せるだろうかと思うほどのオシドリ夫婦だったのですが、事件は8月13日、うち一匹が死にました。それから1週間、水かえのときにふと息子が、水槽に何かいる!というのです。。よくみると、それは透明な細長いドラゴンのような生き物。
まさしくあの仲よし夫婦の赤ちゃんだったのです。
親に食べられてしまう、なおかつ獰猛で共食いするというので、必死に隔離すること3日、幼虫は6匹に。豆腐やら味噌やらの空いたプラスチックケースにはいってます。
普通のゲンゴロウはサナギになるまで3齢幼虫まで4週間らしいのですが、コシマゲンゴロウについてご存じの方教えてください!!
19日に幼虫を発見して、本日21日、6匹中4匹は脱皮をして2齢幼虫になりました。ゲンゴロウより、ペースが早いのでしょうか?
餌はひたすらボーフラです。ユスリカの幼虫は見向きもしません。餌もどのように変わるのかわかりません。伊丹昆虫館の職員さん、ご存じないでしょうか?
宜しくおねがいします!
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