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海部津島歴史検定

 投稿者:黒田  投稿日:2013年 9月14日(土)12時44分52秒
  海部津島歴史検定が10月に実施されます!
海部津島のまちづくり振興を図るためには、行政はもとより市民一人ひとりが、自治体の枠を越えて地域の歴史、自然、文化、祭礼などの魅力を再発見し、さらには新たな魅力を発掘していくことが大切です。海部津島の魅力を再発見し、再認識する機会として「海部津島歴史検定」を実施されます。この検定は近代海部郡誕生100年事業の一環です。

主催:津島ロータリークラブ、 あまロータリークラブ、 NPO法人まちづくり津島
協賛:(社)津島法人会、 西尾張シーエーティーヴィ(株)
後援:津島市、津島市教育委員会、愛西市、愛西市教育委員会、弥富市、弥富市教育委員会、あま市、あま市教育委員会、大治町、大治町教育委員会、蟹江町、蟹江町教育委員会、飛島村、飛島村教育委員会
1、実施要領
試験日時;10月19日(土)
○試験会場
第1会場 津島市立図書館  津島市老松町1-1
第2会場 あま市美和文化会館  あま市花正地先1-1
第3会場 弥富市総合社会教育センター  弥富市前ケ須町野方802番地20
○検定試験
試験時間: 60分  午前10時30分~11時30分  ※公式テキスト持込み可
○出題内容
海部津島の歴史文化全般(公式テキスト準拠)
○合格基準 正答率70%以上
○受験料   一般 1,000円(税込)、高校生以下  500円(税込)
○申込受付期間:平成25年 8月10日(土)~10月5日(土)
※申込受付場所 下記施設にて、所定の申込用紙に記入し、受験料とともに提出してください。
蟹江町歴史民俗資料館 ? 0567‐95‐3812  美和歴史民俗資料館 ? 052‐442‐8522
弥富市歴史民俗資料館 ? 0567‐65‐4355  津島市立図書館 ? 0567‐25‐2145
NPO法人まちづくり津島 ? 0567‐24‐7655
2、試験問題に関する内容
主担当 ;NPO法人まちづくり津島・天王文化塾
試験内容:50問 四者択一式、時間 60分
合格基準;正答率70%以上
出題内容:海部津島全域の歴史文化全般
3、公式教本に関する内容
主担当 ;NPO法人まちづくり津島
公式教本:『これでわかる 海部の歴史』定価1680円
(著者 天王文化塾 黒田剛司)
 塾生お問合せは、事務局(黒田)? 0567‐24‐7655 まで
 
 

『津島の山車祭』発刊

 投稿者:黒田  投稿日:2013年 9月14日(土)12時41分36秒
  『津島の山車祭 -歴史と祭礼文化-』 発刊しました!
現在、津島市の氏神祭としての山車祭は、市神社「七切祭」(山車七輌)、大土社「今市場祭」(山車三輌)、居森社「向島祭」(山車三輌)、憶感神社・穂歳神社「神守祭」(山車三輌)が行われています。江戸時代中期に創始された山車祭は、三百年もの永い年月、連綿と継承されており、津島天王祭とともに歴史的な文化遺産の象徴ともいえます。しかしながら、津島の山車祭の歴史文化を総合的にとらえた書籍は未だ発刊されていません。

『津島の山車祭 -歴史と祭礼文化-』のあらまし
本書では、津島山車保存会らの調査研究の成果を引用しつつ、江戸時代中期の創始から現代に至るまでの山車祭様式の変遷やその社会的背景、現在の山車構造などについての総合的な考察を試みました。
(一)古来、神は天から地上の高い山岳や山頂の岩や木を依代(よりしろ)として降臨すると考えられ、山そのものを神とする神体山が全国各所に存在します。
祭における「山(やま)」や「鉾(ほこ)」は、このような聖なる山への信仰心に基づいて成立した神の依代でした。神が依りつく神座は、時と場に対応して変化するといわれ、民俗芸能では山や鉾の他に、塚、舟、御殿、山車(だし)などが神の依代としての意味をもっています。
祇園祭の山鉾の起源は、長保元年(九九九)に大嘗祭の「標山(しめやま・ひょうのやま)」を模した作山(つくりやま)が行列に加わったことです。応仁の乱以降、山鉾巡行は町衆が担うようになり、この祭様式は、全国の城下町、商業都市に伝播していきました。
尾張では津島、それに次いで熱田でも山車祭が行われるようになりました。ともに全国有数の大社の鳥居前町であると同時に湊町であったという共通項があります。津島天王祭は「見られる祭」を美しくしようという意図に基づく、山車を船に載せた風流(ふりゆう)の祭礼です。
(二)夏季と秋季、同じ地域で二ヶ月の間に二つの祭礼が行われるのは、他都市には見られない希有なことです。その理由は、尾張津島天王祭は津島神社(津島牛頭天王社)の祭であり、秋の山車祭は氏神の祭であり、その担い手も「町方(まちかた)」と「地方(ぢかた)」と異なっていたからです。
江戸時代、津島には町方と地方という社会階層がありました。経済的資源(金・土地)を多く持つ人々が集住する地区、すなわち旧津島五ケ村(米之座・堤下・筏場・今市場・下構)の本街道を挟んだ両側町が「町方」でした。それ以外の地区はすべて「地方」とされました。たとえ経済的資源を多く持つ者でも、町方に居住していないと町方衆にはなりえませんでした。津島天王祭の担い手は町方でした。一方、地方が興した氏神祭が山車祭です。地方が自らの祭を創り始めたことは、地方にとっては画期的なことでした。町方に従属する地方でなくなったことは、津島の社会を考える上で重要なことです。
(三)中世に盛行した風流の芸態においては、踊りを主体とした「風流踊」と形態や装飾に趣向をこらした造り物(つくりもの)を中心とした「造り物の風流」の二つが重視されていました。
風流踊は、趣向をこらした華やかな衣装や仮装を身につけた人たちが、集団で笛・太鼓・鉦(かね)・鼓などの囃し物(はやしもの)の伴奏にあわせて踊るものです。のちには、華麗な山車(だし)の周りでの踊りをも風流踊というようになりました。風流踊は、民俗芸能の念仏踊り・雨乞い踊り・盆踊り・獅子舞などの源流ともいえます。
練り物(ねりもの)とは、神輿などを中心とした祭礼行列のことです。祭礼行列には意匠を競った風流の山車、屋台、山鉾、傘鉾、車楽や、時代行列などの仮装の一団が付随しますが、江戸時代初期の津島の練り物とは、神輿がなく仮装の一団の奉納行列のことでした。尚、練り物を奉納する際や観衆へ披露するのに動かす様子のことを練る(ねる)といい、これが語源となっています。
『信長公記』には信長が津島で踊ったと記されており、当時、津島牛頭天王社の御葭放流神事(みよしながししんじ)の際に風流踊「御葭踊(みよしおどり)」が奉納されていました。
津島牛頭天王社の天王祭では御葭放流神事が行われ、この御葭が津島に着岸した際には疫病退散を願って、風流踊「御葭踊」が必ず奉納されました。この御葭踊は氏神祭の「練り物」に成長していきます。
(四)「造り物」とは、都市部の祭礼や年中行事において、町の各所に、仮設展示され、あるいは山車などに乗せられて町を引き回される造形物のことをいいます。造り物はハレの時の町空間における民家のしつらい、街路の賑わいや装飾を演出する道具として、その価値が認識されていました。現在も各地で「造り物」の祭が行われています。江戸時代中期の『張州雑志』には、津島の氏神祭礼で造り物が飾られていることが記されています。
地方(ぢかた)の氏神祭を考えますと、風流踊である御葭踊の流れをくむ「練り物」と風流の造形物である「造り物」の二つが合わさって一つの祭となり、さらに「新しい意匠」「見られる祭」という意識のもと、練り物附き山車へと変遷していったと考えられます。明治以降になると、練り物はなくなり山車のみとなりました。
(五)内藤正参著『張州雑志』巻第七五「津嶋町中堂社年中行事」には、天明元年(一七八一)頃の市神社「七切祭」と大土社「今市場祭」の山車が描かれています。その五十年後の文政十三年(一八三〇)頃の高力種信著『尾張年中行事絵抄』「市神祭図略」には「七切祭」の山車が描かれています。
  この江戸時代の二書に津島の山車祭についての画文があったことは僥倖でした。二書の絵図と山車に残された墨書などに基づき、天明年間の初期型の山車から現在の山車構造・からくり人形の変遷については次のようになります。
享保三年(一七一八)から天明年間(一七八一~一七八九)の山車を第一期(『張州雑志』絵図)とするならば、寛政年間(一七八九~一八〇一)から弘化年間(一八四四~一八四七)の山車は第二期(年中行事絵抄)絵図)、嘉永年間(一八四八~一八五四)から現在の山車は第三期となります。
それぞれの山車構造の大きな特徴は、第一期の山車では梶棒がない曳き山で、第二期の山車では梶棒が取り付けられ、上段が高くなり金物・金箔・塗りが施され豪華になりました。第三期の山車は、屋根が唐破風になったこと及びからくり人形の新調、改修です。
(六)神守祭では三輌の山車が巡行します。神守祭は文化年間(一八〇四~一八一八)頃に始まったとされていましたが、宝暦五年(一七五五)の『尾陽村々祭礼集』に記されています。したがって、宝暦以前の創始です。江戸時代の佐屋街道の宿場であった神守宿は、北神守村と南神守村から成立していました。神守祭は北神守村と南神守村の祭礼です。神守の山車構造は、津島と同じように上下に二段の勾欄を廻らしていますが、名古屋型と同じように前棚があります。前棚があるため山車が長くなっています。神守の山車は、津島型と名古屋型の長所を取り入れ、三段構造の豪華な造りになっています。
 

2013 津島・まちあそび

 投稿者:黒田  投稿日:2013年 4月 1日(月)11時45分20秒
  2013年の「信長の台所 津島・まちあそび」のご案内を
NPO法人まちづくり津島のHPに掲載しました。
ご覧ください。
まちづくり津島で検索してくださればOKです。
 

津島天王祭りの論文

 投稿者:吉田  投稿日:2013年 3月27日(水)09時28分41秒
   黒田幹夫氏が「津島天王祭りの巻き藁風流とその展開」と題して『まつり74号』(まつり同好会発行)に論文を掲載されています。巻き藁を使った祭りを写真入りで詳しく解説されています。また天王祭の歴史を津島のみならず、京都、名古屋など各地の変遷についてもよくわかります。ご興味のある方は、でひご一読ください。
 検索したところ、津島市図書館にも所蔵されています。
 

厨子町(地名の考察)

 投稿者:大野  投稿日:2012年12月 5日(水)14時04分16秒
   『中世 津島の景観とその変遷』(山村亜希)愛知県立大学文学部論集 から抜粋しました。
 中島と上街道を結ぶ道路として開設されたのが、厨子町であろう。厨子(辻子)とは、中世京都の上京・下京といった高密度な都市空間で、新街区の開発や都市再開発において開設される道路である。津島の厨子町も、中島の町場と、筏場、今市場、上街道の町場を連結させ、新街区の開発を促進させる道路であり、厨子の一般的理解と矛盾しない。
 『津島の歴史』(森平著)の表紙を飾る写真が『尾張国海西郡津島之図』にある厨子町の地蔵地点から北に向けての厨子町街並みと私には重なります。現在、道路若しくは接する建物の二階窓相当からの撮影と思います。自然堤防上に発達した街並みにしては中島とは異なり人工的な直線です。
上述の説明が腑に落ちます。 
 

『つしま』六地蔵

 投稿者:大野  投稿日:2012年11月21日(水)13時44分31秒
   『津島歴史紀行』p230. 元来、車河戸は現在よりも深く内陸に入り込んでおり、船戸は
西御堂と同様に15、16世紀の頃の埋立地で、西福寺・瑞泉寺が建立され、近世になり新在家が立ち並んだと思われる。【推定:津島湊の一部分】
 「尾張国海西郡津島之図」厨子町から中島に向かう辻に地蔵がある。
 p233.厨子の記述を参照する。
 現在、8月23日24日前後の日曜日に舟戸町は地蔵盆の祭を行います。
 簡易舗装前には、私の家(大野治助)の前に提灯(屋根形覆揚)を出した。
地蔵推定場所に立つ電柱区分は本町4丁目です。
 現在、皆戸町(町名変更前船戸町)に移築した事情は濃尾震災が考えられます。
 (倒壊等の理由で瑞泉寺に仮安置したと考えます。)
 厨子町(本町4丁目)からの移動等は不明です。その前の移動顛末もまた濃尾震災により
 逸失と推定しています。
 上述の事から道祖神信仰との結びつきを考えています。
 そして湊と辻とを対象に考えます。
 

諸国一ノ宮山歩(さんぽ)

 投稿者:一宮支部長 吉田  投稿日:2012年 8月 8日(水)22時44分55秒
  8月8日の中日新聞尾張版に塾生・若山聡さんの新著『諸国一ノ宮山歩(さんぽ)』の紹介がありました。若山さんがこの10年間に全国を巡り、諸国を代表する神社やその神社にゆかりの山42か所をまとめたもの。若山さんの穏やかな性格がにじみ出た文に、セミプロ級の写真がちりばめられた楽しい名著。寝苦しい夏の暑い夜に、ぜひご一読をお勧めします。  

市民講座 満員御礼!

 投稿者:黒田  投稿日:2012年 5月 1日(火)18時07分5秒
  市民講座(4月29日・30日 津島市立図書館)満員御礼
今年の天王文化塾の市民講座は、補助席の出るほど多くの方に聴いていただきました。
有難うございました。(4講座で延べ320名)
29日
①『海部の歴史』 講師:黒田剛司
 自治体の枠で考えるのではなく、海部地方の通史の講義でしたが、少し詳しく話し過ぎたため、縄文から江戸末期までで時間切れになってしまいました。近現代はまたの機会に…
②『近代の津島神社』  講師:園田俊介
 16ミリをデータ化しての放映もありました。神仏分離令以後の津島神社の歴史の講義でした。映像には芸妓さんの姿も多数、津島の花柳界が窺えました。
30日
③『尾張木綿の歴史』 講師:浅井厚視
 前半は佐織縞も主とした尾張木綿の興隆、後半は津島の達人ジュニア歴史検定・選手権の講義でした。浅井先生を中心に海部地方の社会科の先生方の尽力には、頭が下がります。
④『諸桑の古船』 講師:石田泰弘
 江戸期に発掘された古船の構造、年代を端緒に、当地方の式内社・古墳の分布から、古代の海部を想像させられる講義でした。海部の古代ロマン溢れる内容でした。
 

市民講座 津島市立図書館

 投稿者:黒田  投稿日:2012年 4月27日(金)18時17分48秒
  2012年 信長の台所 津島・まちあそび 『知る 市民講座』

市民講座 4月29日(日) 会場:津島市立図書館
① 13時~14時30分 『海部の歴史』 講師:黒田剛司
② 14時30分~16時 『近代の津島神社』  講師:園田俊介

市民講座 4月30日(月・祝) 会場:津島市立図書館
① 13時~14時30分 『尾張木綿の歴史』 講師:浅井厚視
② 14時30分~16時 『諸桑の古船』 講師:石田泰弘
 

4/21~4/28のまちあそび催事

 投稿者:黒田  投稿日:2012年 4月23日(月)21時19分24秒
  『石垣 孝 彩墨画展』
日時:4月21日(土)~5月1日(火)10時~16時
会場:津島屋  入場無料

『商い処ごず 初夏の宴卓』
日時:4月26日(木)~5月6日(日)10時~16時
会場:津島総合案内所

『カリグラフィー展 Wandering Alphabet -ワンダリング アルファベット-』
日時:4月27日(金)~5月1日(火)10時~16時
会場:津島屋 蔵 ( 入場無料

『グラススタジオ スピカ』
日時:4月28日(土)~5月6日(日)10時~16時(※ 5/1・2・4 休)
会場:伊藤写真館西横 入場無料
(問合先) グラススタジオ スピカ 大橋 ? 090-3380-4200

『「津島の風物詩」写真展』
日時:4月26日(木)~5月6日(日)10時~16時
場所:魚しま(Map②)コーヒー(350円)など。

『わらもじ倶楽部 わらもじ展』
日時:4月21日(土)~5月1日(火)10時~16時
会場:津島屋  入場無料
《ワンコイン(500円)体験会》
4月21・22・28・29日 各日午前11時・14時 定員:各回5名
申込先:津島屋  0567-25-2701

『愛西の里フェスタ』
日時:4月17日(火)~5月17日(木)10時~16時
会場:ふれあいショップ「ダンケ」

吉祥寺音楽会①『まのあけみコンサート&着物で遊ぶリメイクファッションショー』
日時:4月21日(土) 開場:13時 開演:13時30分
会場:吉祥寺「明日葉DOJO」
シングル2,500円 ペア4,000円(当日500円増)1ドリンク付

『垣見淮芳 水墨画展』
日時:4月22日(日)~4月26日(木)10時~16時
場所:カネ長(Map⑥) 入場無料

『25mg展(ステンドグラス小物)』
日時:4月25日(水)~5月2日(水)10時~16時
会場:25ris(ニコリス) (Map⑬)  入場無料
 

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