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おひさしぶりです

 投稿者:kara  投稿日:2017年12月31日(日)12時41分49秒
返信・引用
  > No.6263[元記事へ]

MOKUMOKUさんへのお返事です。

> 2017年も終わりですね。

早いものです。

> まえに村上春樹の「職業としての小説家」についてみな様に質問したんやが、だれも答えてくれなかった。...... ウエーバーの講演は第一次大戦末の1917年。今年がちょうどそれから100年です。

「職業としての小説家」はタイトルがかっこよかったから借りただけで、内容的には関係ないだろうと思います。読んでないけど。
ウェーバーの講演から100年ってのは考えさせるものがありますね。このところ、日本通の英国/NZ人のツイッターを追いかけてて、その人がしきりに、日本と日本語は滅びようとしている、って言う。このところの日本語の状況は、芥川賞の惨状を見て、ひどいもんだとは思ってたけど、正直、それほどの危機感はなかった。でも、ツイッターやってみたりすると、この30年ほどの間にほんと、ひどくなってる。ネトウヨ君たちた発生した頃、彼らの言葉は内容に賛同できなくともは理解することができたけど、この頃は理解不能です。
「世界には〇〇って思想があってね、その〇〇ってのに従うと、君のおじいちゃんはXXってことになるんだよ」
「てめー、俺のおじいちゃんをXXと罵ったな、焦熱地獄に突き落として差し上げるでございますよ」
みたいなやりとりがフツーです。

で、ウェーバーに戻ると、そういう社会になっちゃった原因の一つが、戦後の改革で官僚制度っていうか官閥が温存されたせいではないかと思ってるんです。そのせいで、この社会は世界のどこよりも早く、鉄の檻に入っちゃったんじゃないかと。

> 今年はノーベル賞作家の2人の作品を読みました。莫言とKazuo Ishiguro。

ぼくの方は、2012-2016の上司がサイコパスだったおかげで、ちょっと病んだ状態で、ヒマだったのにあまり本も読めないでいました。このところ少し回復してきてますが、2017年に読んだ本は漫画を入れても100冊に届きません。ノーベル賞作家の本も1作上中下を読みましたが、1905年の受賞者です。


> さて、Kazuo Ishiguro は”The Remains of the Day”と”Never Let Me Go”をAmazon で買い、”The Remains of the Day”だけ読みました。後のはまだ読んでない。読みかけの本が多すぎる。

うちも積ん読が多いんですが、”The Remains of the Day”は、山に加えておこうと思いました。

> “Never Let Me Go”はまだ読んでない。読んだらガッカリするかも知れない。

SF仕立てですからね、ご趣味に合わんでしょう。

> 森まゆみ「暗い時代の人々」

こちらは、内容的にもハンナ・アレントの同名の作品を意識してるみたいですね。レビューだけ読んでみたんですが、気になることが一つ。レビューを読んでみたんですが、ソ連崩壊の年が、誤って1993年と記述されているそうです。まあ亜紀書房じゃしゃあないかとも思いますが、このところ大手の出版社の本でも誤植とか、これファクトチェックしたんか、ってな間違いが多い。多少あるのは当たり前でもすごく多い。レビューとかでも指摘されてても、2刷、3刷になっても直ってなかったりする。日本と日本語が滅びようとしてるんではないかと思う所以の一つです。

こちらは、今年読んで面白かったのは、
高村薫の「土の記」
原武史の「滝山コミューン一九七四」

後者は昭和40年代に初等教育を受けていたぼくらには、一旦読み始めると嫌で嫌でしょうがなくても一気に読まずにはいられない、って種類の本です。鉄の檻と、日教組の集団主義教育が日本と日本語をダメにしたんだとわかります。

ということで子どもたちには海外移住を勧めています。ぼくの方はなんとか呆ける前に、金貯めて、山奥に庵を結んでヤギ飼って暮らすのが目標です。

年の瀬に暗い話で申し訳ありません。と言っておいてなんですが、良いお年を。
 
 

年末

 投稿者:MOKUMOKU  投稿日:2017年12月19日(火)23時54分4秒
返信・引用 編集済
  karaちゃん、おひさしぶりー。

2017年も終わりですね。
まえに村上春樹の「職業としての小説家」についてみな様に質問したんやが、だれも答えてくれなかった。「職業としての・・・」というと誰もがマックス・ウエーバーの「職業としての学問」、「職業としての政治」を思い起こすと思った。
マックス・ウエーバーがハイデルベルクで「職業としての学問」講演をやって、それが本になった。マックス・ウエーバーの講演は第一次大戦末の1917年。今年がちょうどそれから100年です。(関係ないけど、わしが渡米したのが1967年やからちょうど50年前)。

昔の大学院生のなかに日本人が1人、韓国系が2人いました。韓国系2人はもちろんマックス・ウエーバーを知ってたけど、日本人学生は知らなかった。知らなくても別にどうということはない。わしも学生の頃マックス・ウエーバーのむにゃむにゃした歯切れの悪い反マルクス主義が好きになれなかった。

その韓国系の元大学院生が今年久しぶりにやって来て、わしをブロンクスの植物園に連れて行ってくれた。(ひとりでも行けるけど)。

今年はノーベル賞作家の2人の作品を読みました。莫言とKazuo Ishiguro。
莫言の作品はすべて英語訳されてるけど、地名とか漢字の方がわかりやすいので、夏に帰国したとき「白檀の刑」を空港で買って機中で読みました。「巌窟王」とか「真田十勇士」の感じだからびっくり。作者はあとがきで「猫腔が、輝かしい殿堂にに入ってイタリア歌劇やロシアバレーとおなじ舞台で上演できないがごとくに、わたしのこの小説も、ヨーロッパ文学の熱愛者、とりわけハイクラスな作品の読者からお褒めにあずかる可能性はあまりあるまい」と書いてる。なにもかもわかってて書いてるんだ。

さて、Kazuo Ishiguro は”The Remains of the Day”と”Never Let Me Go”をAmazon で買い、”The Remains of the Day”だけ読みました。後のはまだ読んでない。読みかけの本が多すぎる。
“The Remains of the Day”。これこそ西洋のハイクラスな作品。日本の伝統や影響なんかない。文章が緻密で速読できない。過去のなかにそのまた過去が出てきたりして、ストーリーの展開がまったくない、わし好みの作品だった。こんな小説は日本にはなかった。もう、うっとりしてしまった。
“Never Let Me Go”はまだ読んでない。読んだらガッカリするかも知れない。

こういう次第で、今年読んでよかった作品は、
森まゆみ「暗い時代の人々」
Kazuo Ishiguro “The Remains of the Day”
 

Re: 北朝鮮は神様

 投稿者:kara  投稿日:2017年12月19日(火)09時19分41秒
返信・引用
  MOKUMOKUさんへのお返事です。

キチガイと天才だけではなく、悪魔と神様も紙一重だったとは。
 

北朝鮮は神様

 投稿者:MOKUMOKU  投稿日:2017年10月27日(金)05時23分56秒
返信・引用
  自民大勝は「明らかに北朝鮮のおかげも」麻生太郎

そんなことは誰でも知ってる。
 

pie jesu

 投稿者:りらべる  投稿日:2017年10月16日(月)16時47分56秒
返信・引用
   

大物確定!

 投稿者:りらべる  投稿日:2017年 9月29日(金)21時29分40秒
返信・引用
   

日食

 投稿者:MOKUMOKU  投稿日:2017年 8月22日(火)04時01分54秒
返信・引用
  いま皆既日食。
ソロモン王の時代の日食もかくやと。
 

ミサイル避難訓練

 投稿者:MOKUMOKU  投稿日:2017年 8月19日(土)12時29分12秒
返信・引用 編集済
  内閣府が先導しているんですかい。
安倍くんは頭の上に空から爆弾が落っこちてくるというのがどういうことなのか知らんだろうが、わしは防空頭巾をかぶって防空壕への避難訓練を毎週やらされた世代であるよ。

ミサイル避難訓練なんてのは、政府自民党が「憲法を改定しないと北朝鮮のミサイルから国民を守れない」というキャンペーンを始める準備じゃねーのか。

こういう現象を見聞きすると戦争中を出来事をいろいろ思い出す。
わしのオフクロは大文字の登り口にある八神社の境内に駆り出され、近所のオバサンたちと共にたすき掛けで、エイエイオーのかけ声とともに竹槍を斜め上方に繰り出して米兵が上陸してくる状況に備えて訓練した。そのあたりの町内会長は吉井勇やった。元気のよかったわしの母親が吉井翁のかけ声に合わせて竹槍を繰り出したなんて懐かしいなー。

歌舞伎座が今しもはねし人なだれ綺羅びやかなる人なだれかな
 

Re: 「ただちに分析し、国民の安全確保を第一に万全を期したい」

 投稿者:kara  投稿日:2017年 7月30日(日)15時01分33秒
返信・引用
  > No.6255[元記事へ]

MOKUMOKUさんへのお返事です。

> 日本政府が費用を全額負担してもいいくらいである。

政権中枢から、国際勝共連合、統一教会を経由して、費用負担がなされているかも、ってところが本当に嫌。
 

「ただちに分析し、国民の安全確保を第一に万全を期したい」

 投稿者:MOKUMOKU  投稿日:2017年 7月29日(土)06時40分59秒
返信・引用
  おお、なんという頼もしいお言葉。
これが言いたかったのだ。安倍くんも管くんも数日前の逃げ腰から一変、目が輝いている。(ように見える)

4日前までのくだらない、些細な、どうでもいいような質疑応答。加計学園、稲田防衛相、今井絵理子、などなど。国民はもっと大事な国防に目を向けるだろう。北朝鮮の金くんに大感謝。今後もタイミングよくミサイル発射してくれるなら、日本政府が費用を全額負担してもいいくらいである。
 

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